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【NBAチャンピオンチームのアスレティックトレーナーが設立した「TMG athlethics」】

2019/04/25

 

NBAチャンピオンチームの元アスレティックトレーナーという経歴を持つ中山佑介さんがTMG athlethicsを設立した。

 

中山さんは早稲田大学を卒業後、単身で渡米し、NATA公認アスレティックトレーナー(ATC)、NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)となり、NBAのチーム等でのインターンや、マイケル・ジョーダンのパーソナルトレーナーでもあるティム・グローバーの元で経験を積む傍ら、スポーツ科学を学び博士号を修める。

 

2013~2018年には世界最高峰のバスケットボールリーグNBAのクリーブランドキャバリアーズでアスレティックトレーナー兼パフォーマンススペシャリスト/サイエンティストとして従事。

チームは4年連続でNBAファイナル出場、2016年にはNBAチャンピオンも経験している。

 

常にトップアスリートのパフォーマンス向上を追求してきた中山さんが設立したTMG athlethicsにて、お話を伺ってきました。

 

 

 

■アメリカでアスレティックトレーナーを目指したきっかけを教えてください。

 

バスケットボールに捧げた高校時代に度重ねて経験した自身の急性・慢性傷害を通してスポーツ医学に関心を持ち、早稲田大学スポーツ科学科に進学しました。

そこで中村千秋先生と出会ったのですが、この出会いが私の背中を押してくれ、アメリカでアスレティックトレーナーを目指そうと決断しました。

 

 

※最上段の右から5番目が中山さん。当時のキャバリアーズはNBAのスーパースターであるレブロン・ジェームズやカイリー・アービングらが所属していた。

 

 

■NBAでのアスレティックトレーナー時代の思い出は?

 

ミネソタでの留学生時代、初めてNBAのゲームを観戦したんですが、その時は観客席から、いちNBAファンとしてただ本場のバスケットボールやアリーナの雰囲気を楽しみました。

 

そして10年後、キャバリアーズのアスレティックトレーナーとなり、ふとミネソタのコートから10年前に座っていた観客席を見たときに、これまでの道のりや、きっかけを与えてくれた人たちとの出会いが走馬灯のようによみがえってきたんです。

10年前は、まさか自分がこの舞台に立っているなんて想像すら出来なかったですからね。この瞬間が一番の思い出ですね。

 

 

 ※クリーブランドキャバリアーズが2016年にNBAファイナルで優勝した時の記念ユニフォーム

 

 

■帰国してTMG athlethicsを設立した理由は?

 

学生時代に苦楽を共にした親友が骨肉腫で片脚を失ってしまったんです。その親友のために、共通の先輩が、渡米し義肢を作る技術を学びはじめました。その先輩は今では会社を立ち上げ、最先端技術の研究と開発だけでなく、戦争で脚を失った人のためにも義肢を作っています。

 

競技レベルの最高峰であるNBAでの仕事が、彼にとっての最先端技術の開発・研究と同じであるならば、最先端だけ見ていればいいのだろうかという気付きを与えてくれました。

 

そして組織に所属して限られたアスリートだけを対象とする世界から離れ、アメリカで研鑽した知識と技術をもっと幅広く多くの人に還元し、制限なしに動ける環境で、社会貢献をしたいという使命感から、日本に帰国しTMG athlethicsを設立しようと決意しました。

 

 

※TMGのロゴの円(縁)マークは、クライアントが卒業しても、ここで身につけたより良いライフスタイルが永遠に続く途切れないものを提供するという思いが込められている。

 

 

■TMG athlethicsのコンセプトを教えてください。

 

トップアスリートだけではなく、子供から高齢者の方まで、「今のジブンから、なりたい自分」になるために現在地とゴールを把握してもらい、運動習慣を身につけ自立(卒業)をしてもらう。そしてTMGに来てくれたクライアントがより良い生活と社会貢献ができるようになる事です。

 

私がアメリカで経験した、キャバリアーズのアスレティックトレーナーとなって、ミネソタのコ―トで10年前に座っていた観客席を見上げたときのような想いを、クライアントにも感じてもらいたいんです。

 

 

 

 

 

■BULLを導入いただたいた理由を教えていただけますか?

 

日本へ帰国して、アメリカとのトレーニング環境やトレーニングマシンの精度の違いに正直とても驚いていたんですが、そんな時にBULLを知ったんです。日本のメーカーであり安全性や重量誤差等、品質への徹底したこだわりや精度の高さに興味を持ち、BULLの本社にまで行って導入を決めました。

※ご来社いただいた時のことは中山さんのブログでもご紹介いただいてます。

 

お金をいただいてサービスを提供するために、安全性や精度は絶対条件で、TMGのプログラムにマッチしたのがBULLだったんです。

 

 

中山さんありがとうございました。

NBAのアスレティックトレーナーを離れ、新たなチャレンジの場として日本を選択した中山さん。

中山さんのお言葉をお借りしてBULLは彼の新たな冒険を応援いたします。

 

 

 

TMG athlethics

〒525-0034 滋賀県草津市草津3-13-47

木屋長ビル3F (草津市役所向かいの角地)

https://www.tmgathletics.com/

 

 

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